Owl Festival

イベント概要

森や自然を犠牲にして私たち人間は、どこへ行こうとゆうのか…

自然や生態系に関心のある仲間がそれを知る事で、
集まり表現できる心地の良いイベントを目指します。

開催日
2019年11月10日(日)
時間
10:00〜19:00
会場
おおたかの森(埼玉県所沢市北岩岡46-1)
最寄駅
新所沢駅
最寄バス停
西武フラワーヒルズ行き
ショッピングセンター前

おおたかの森について

およそ300年以上前に、武蔵野を守る防風林として作られ、所沢、川越、狭山、入間、ふじみ野、三芳の5市1町をまたぐ、埼玉県西武に残された平地林で、東京近郊では減少傾向にある広大で貴重な森ですが、かの悪名高き「所沢ダイオキシン問題」で当時たくさんのメディアで報道され、中枢地区として話題になった森でもあります。 森の中に隠れるように沢山の産廃施設が建ち並び、「産廃銀座」とまで云われたそこは、焼却炉から排出された、おびただしい量の黒煙が辺りに立ち込め、健康被害や農作物への影響が大きな社会問題になりました。 それでも意を結して立ち上がった地元の人々の懸命な努力により、炉は廃止され、現在は煙突から煙があがることも無くなりました。 しかし、覆土され、置き去りにされた廃棄物による発火や、環境汚染、墓地や資材置き場、産廃施設等の建設による森林伐採等、森が抱えている問題は決して解決したわけではありません。 オオタカやフクロウ、キツネやノウサギ、その他沢山の生き物達がもう一度安心して棲める豊かな森を取り戻そうという願いを込め「おおたかの森」と名付け、在りし日の姿を取り戻そうと現在も保全活動を続けている人達がいることを、沢山の方に知ってもらいたい。 そうして、自然や生態系に関心のある仲間が、もっと集まり、一丸となって表現することができたなら…森の見張り番、フクロウのような存在になれるのではないかという思いのもと、2011年より野外イベント「OWL Festival」として発足しました。 焼却をやめ、圧縮、破砕に切り替えたとはいえ、生み出された産業廃棄物は最終的にはどこで処理されるのか、使い捨てや開発を続け、森や自然を犠牲にして私たちはどこへ行くのか、問題を闇に包まれたままにして根本的な解決はありません。 闇夜をも見通し、羽ばたくフクロウのようにグローバルな視点になれたなら…おおたかの森だけでは留まらない問題もたくさん見えてくるのではないでしょうか。 ごみの減量やリユース、原発に頼らないバイオマスなどのグリーンエネルギー、オーガニック農法や食育、フェアトレードなどへの関心も高めることができる「生きる」ことに対し、とても単純で精神的なイベントを作り上げたいという事、それが私たち、アヲルフェスの願いです。

ボランティア募集

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